私の「心配性」が必要とされる仕事

 すごく心配性で、何でもネガティブに考えてしまう性格。先のことを心配して思い悩んだ末に、何も決められないことがよくありました。ずっと短所だと思っていたのですが、いま私が担当している品質管理の仕事は、心配性の部分が必要とされる仕事なんです。

 製品の仕様が変わったり、原料の仕入先が変わったり、ラインの設定や作業手順が変わったりするたびに、品質は大きく影響を受けます。その影響を最小限に抑えるために、あらゆるリスクを想定して対応方法を考えます。これ、まさに心配性の私向きの仕事でした。

コストや生産計画もあわせて考えます

 仙台小林製薬では、日用品と医薬品、二つの分野の製品をつくっています。求められる品質条件が製品ごとに異なるので、たえず視点の切り替えが必要となりますし、品質面と同時に、コスト面や生産計画との兼ね合いもあわせて考える必要があります。

 そこが大学の研究室とは大きく違う部分で、この仕事の難しいところであり、面白いところでもあります。生産現場の人たちとの連携も欠かせませんから、社内のコミュニケーションが何よりも大事となります。他部署のスタッフとのミーティングでは、いつも新鮮な刺激を受けています。

蛭田さんのある一日

6:30
起床
朝食、お弁当の準備、身だしなみ
8:00
出社
メールチェック
書類準備
10:00
ミーティング
13:00
昼食は手作り弁当
今日のおかずは枝豆&からあげ
14:00
ラインテスト立ち合い
15:00
納入された資材を検品
16:30
次回ミーティングの課題整理
17:30
お客様からのお申し出対応
18:30
退社(トラブル発生時は残業もあります)
19:00
帰宅
夕食(まめに自炊しています)
21:00
録画していた映画を鑑賞(おもに海外アニメ)
23:00
就寝(スキンケアも忘れずに)
趣味は産直ショップめぐりとDIY。自作の鏡が一番のお気に入りです。