空気を読むより自己主張が大事

 空気を読むのが苦手で、思ったことをすぐ口にしてしまう性格。そのせいか、学生時代までは浮いてしまう場面もけっこうありました。この会社に入って真っ先に驚いたのは、周囲を気にして何も言わないよりも、はっきり自己主張するほうが歓迎されるところです。

 入社して間もないころの会議でも意見を求められ、自分より技術や知識が豊富な先輩たちも、きちんと耳を傾けてくれます。いいところはいい、悪いところは悪いと明快に指摘してくれます。そんな職場の風土がとてもいごこちがよく、自分に合っていると感じています。

提案に熱い想いを込めたい

 現在は生産技術グループに所属し、新製品導入に向けたラインの構想や企画を担当しています。生産技術というとエンジニア的な仕事をイメージされがちですが、技術者的な発想ばかりではなく、マーケティングや経営戦略なども視野に入れたビジネス感覚が重要なポイントとなります。

 この仕事では、小林製薬グループ本部とのやりとりも多くあります。最初は馴れない関西弁にとまどうこともありましたが、製品づくりに賭ける熱い想いがストレートに伝わってくるのが刺激的で、自分も負けないように情熱をもっていい提案ができるよう努めています。

平野さんのある一日

6:30
起床
8:00
出社
8:30
メールチェック
直近のテスト案件の段取り
見積もりソフト作成
12:00
昼食(会社で注文したハンバーグ弁当)
13:00
担当ラインの週次ミーティング
(先1ヶ月のテスト案件確認、対応方法などを指示)
新製品導入スケジュールを作成
(予想以上のタイトさに頭を悩ませます)
18:00
退社
18:30
帰宅
夕食(晩酌つき)
就寝まではテレビを視たり、読書をしたりして過ごします
0:00
就寝(しっかり眠って英気を養います)
休日は珈琲店めぐりと読書。最近読んだ『コーヒーが冷めないうちに』が感動でした。